目がちかちかしてきた

ひたすらマイパソとにらめっこして加工に加工を重ねてみた
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少しでも親子をいちゃつかせようと努力してみる

清くなくていいよ、もう色々やってたらいいんだ

つづきで加工前

大丈夫、もし本当に出てこなかったらリモコン叩き折ってあげるから・・・

ラタの公式サイトを久しぶりにのぞいてみたら結構UPされてました、びっくり

そういえば一ヶ月切ったんだよね

ここらへんから色々また細かい情報が出てきてもいいんじゃないかなー思う今日この頃

とりあえず何でしょうかねー

父は存在抹消でもされてえるんでしょうかねー

登場キャラクターにも組み込まれてもないしー

なんかナチュラルに世界再生した人間の中にも入れられてませんからねー

父ファンの私としては涙が溢るるばかりです

視界がかすむぜこのやろー

永遠の旅とか言わんで早く息子の下に帰ってやれバカ、この親バカ


そういえば軽く秘奥義？のゼロスのカットイン？がかっこよかったよー

羽！！羽！！かっこいいよゼロス！！

父には劣るけｄ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 

父の秘奥義も載せようよーナ○コさぁああああｎ

まあドラマテックCDには出てるからこっそり隠しイベントとかで出てくる可能性もあるよね

うん私希望を見失わないよ（え・・・。

覚悟を決めてさっさと予約してしてきます

問題はバイトの給料が入るのが発売の二日後ということ

さてどうしたものか・・・


どうでもいい追記

エミルの”あんたは・・・”な台詞に某種の運命の主人公を思い出してしまった

赤目ってとこがまたね

わかる人はわかればいいと言うネタ

妹がいれば完璧だ

無題

とある理由で麻疹の予防接種へ行ってきました

二回目です、学校帰りにぶらりと立ち寄りました

あと一年年齢が下だったらタダなのになー１万は高いよなー

と年齢もろばれな話はさておき

今日は麻疹の予防接種であった先生とのおもしろ話をおひとつ


診察室に入ると迎えてくれたのは御爺ちゃん先生

手がカタカタ震えてておいおいこれで注射刺すのか？と一抹の不安を抱きました

その御爺ちゃん私を見て

先生「今日体温測ってきた？」

私「あっいいえ今日はまだ・・・」

先生「そう、じゃあこれで測ってね。一分くらいだから」

そういって体温計を渡され測りはじめたのいいものの・・・

私「・・・・・」

先生「・・・・・」


このなんともいえない沈黙


先にこの沈黙を破ったのは御爺ちゃん先生でした

先生「ねぇ・・・ところで君、今妊娠してない？」



はいはいはいはいはいはいはい何言ってるんですか？先生？！！


私「え？はあ？やってないに決まってるじゃないですか・笑」

―てかまず相手がいないのに・・・（玖呂亜心の声）

先生「あぁそれならいいんですよ、ほら妊娠中に風疹や麻疹にかかると子供に障害がでたりするときがありますんでね」

私「はあ・・・」

あぁ・・・それなら聞いたことがある

先生「で、これからのことなんだけど。とりあえずコレから先三ヶ月妊娠したりしないでね」

私「・・・・・は？！！」

・・・・・・


相手がいないのにどうしろと？！！（※←彼氏いない暦○○年）


私「ははははははそんなことないですよぉ・大爆笑」

先生「それならいいんですよ、では今日はあまり激しい運動のしないように。念のため今から２・３０分は様子を見てここで休憩していってください」

・・・はっこの年で何を激しく運動すればいいんだ（←運動嫌いなインドア派）

私「はい、わかりました」

がちゃっ

診察室をでたら母親が心配そうな顔で

母「あんた？部屋で何大声で笑ってたん？」

と聞いてきました

笑わなやってられないわ

書いて思った

もしかしてこれウけるのごく一部の友人たちだけじゃね？

まっいいや

とあるお題をやろうとして・・・

いくつか描いたんですけど結局すべて仕上げられる自信が無くなってしまったので今のところできている分を上げてみました

ちなみにオリジナルです

はい、すみません

まあ見てやろうという人心の広い方はつづきから見てやってください

たくさんのものと引き換えに失ってしまったもの

やらないといけない課題やら何やらが大量に溜まってきて軽く登校拒否したいんですけどダメですか？

これが世に言う自業自得というやつか

とりあえず明日は休もうと（ズル休み・笑）思ってたんだけど色々事情が重なって行かねばならなくなってしまった

まあ仕方がないと言うわけで諦めた


はしかの予防接種行こうと思ったら行きつけのところが悉く取り扱っていなくて

結局小さいころ一回だけ行ったことある辺鄙なM医院に予約することになった

MRで1万円はありえないよ、看護婦さん

私赤ん坊の頃、風疹にはかかったからさ

ぼったくりだー、でも近くに他に扱ってる病院ないから勘弁していってきます（涙）


そうそうこの前ふと自分が描いた昔の漫画を読み返してみた

サイトのほうじゃありませんよ

もっと昔。小学生の頃に描いたオリジナルですよ

確か最初に描いたのは５・６年くらいだったと思う

ぶっちゃけ見れませんね

苦笑ものです

絵が見れないのは然ることながら話も訳わからないのなんの

そして読んでて思ったのは今と昔の発想の違い

今は結構あとの展開とか考えて話を組み立ててるんだけど昔は後先考えず適当にその場その場で作ってるからスゴイ滅茶苦茶

でも思った。昔の発想の方が自由でのびのびとしてたような気がする（気がするだけね）

きっと幼かったゆえの無知さや常識の無さが自由な発想を作り出してたんだと思う（思うだけね）

今あの頃のような発想ができるか？と聞かれたら絶対出来ないって答えるよ

確かに昔よりもずっと多くを学んで知識を入れて世間の常識も少しはわかってきたと思うんだ

でも、でもだからこそ見えなくなってしまったものもあるんじゃないかな

世間の常識に囚われて知識が偏見を生んでさ

こんなのありえないだろーって言う突飛な発想を打ち壊すんだ

いやいやそれでも世の中にはそんなありえないー話フツーに作ってらっしゃる先生が星の数ほどいるよっとか言わないでください（笑）これはあくまで私の話だから

私の頭は固いんだよ

昔のような柔軟な脳みそは既にコンクリ詰めでかっちんこっちんになってしまったの


まあ要は世間の常識に囚われてありえないだろー系の話が作れねぇんだよ今畜生！！ってお話