しんどい

あぁ～もう嫌です、しんどいです。

また書いてる途中でページが切り替わって記事が消えました。

はっきり言って泣きそうです、泣いていいですか？

気を取り直します。

新カテゴリを作りました。

名づけて・・・”ザ　メイキング”。

えと説明書くの二回目なんですけど、くじけません。

これは簡単に言うと玖呂亜が絵を描く過程を順を追って説明しようって奴です。

はい、こうすれば絵を途中で放置するようなことはなくなるだろうと思ってのことです。

まあ自己満足とも言いましょうか・・・。

なのでコレ見たら絵の描き方や塗り方諸々がわかっちゃうよ、まあなんて役に立つのでしょう♪・・みたいな代物でもありません。

それでも見てやろうじゃないか、文句はいわないぜ、と言う方のみ閲覧ください。

絵はこの前のオリジの続きです。

使用ソフトはPixiaでございます。

ではまず

この前の絵をスキャナで取り込みます。

次にペイントソフトで絵の空白や縦横を調整し保存します。

そしてPixiaソフトで絵を開きカラーバランスやコントラストをいじります。

色はできるだけ印刷ではでにくい薄い青系を選びました。
他の色でも試して見ても良いかと・・・。

コレを印刷したものにペン入れをするので色はペンの色が見えやすいものを選ぶとペ
ン入れのとき線と線の区別がつきやすくなり楽になるかと思われます。


ある程度いじったあとコレでいいなと思えば印刷します。


印刷したものです。

下書きの色は青系に調整したのがわかりますか？

真ん中の奴（一応オリジの主人公）がペン入れされています。

ペン入れしてる部分として無い部分が区別しやすいです。

今はここで止まってます。

時間が無くて続きをペン入れできません。


ちなみにここで玖呂亜が使ったペンは・・・・





これですね、そのほかにも色々散乱してますが新しく買った奴です。

まだ一度しか使ってません（涙）。







そしてここでコピーしたらどのようになるのか・・・


こうなります。

コピー濃度を一番薄くしてください。

見事に下書きの線が消えましたよね・・・・。

・・・・いや消えてませんね、もうちょい下書きの色をいじるとき薄い水色をつかえばよかったですね。

ここではかすれてますがそれは写メをとるとき手が動いて絵がぶれてるだけです、ちゃんとペン入れした線がでてますので御安心を～。




今回はここまでです。

見てくださった方、ありがとうございます。

また絵が進めば載せると思います・・・・・。