天下一美女決定戦

朝っぱらから無双やっててこりゃこのままだと引きこもりになるなと心配しつつもコントローラーを叩く私

ガラシャの章でやっと織田信長をコテンパンにすることに成功しそのまま外伝へ突入

この外伝ってのがかなり笑える

しつがたけ？（漢字忘れた）で戦国の女性キャラが全員集合、天下一の美女を決めるため戦うのだ

なんか友人が最強伝説とか言ってる稲姫さんも登場

他にも濃姫さんとかお市さんとか阿国さんやらわんさか出てきて見目麗しい

何故かこちらの総大将は雑賀孫市で途中孫市の乱入に気づいた美女軍団が孫市排除とか言って総攻撃してくるから大変だ

こっちは武将倒すのに必死なのに孫市敗走が敗北条件だから守りたくもないのに守らにゃいかん

自分のことは自分でなんとかしろ！！（涙）

そんな外伝であった会話の中で面白かったのは

稲姫が自分の父親は天下一だから自分は勝たないといけないとかいって

ガラシャがそれなら自分の父親は天下で何番目かのと返す

すかさず孫市

光秀殿は髪のサラサラ度では天下一だ

納得するガラシャ


これを笑わずしてどこを笑う？


げらげら笑ってたら体力ゲージがそこを過ぎて敗北しちゃいました（てへっ）




美女決定戦だから森蘭丸とかでてきたらおもしろくね？とか冗談で思ってたら

途中お市の加勢で織田信長と一緒に森蘭丸登場でこれまた笑うしかなかった



まあ当分はレベル上げに集中しよう
 

体がだるい

あぁ～小説の続きが欲しいぃいいいい

頭が痛いぃいいいいいい

織田信長に勝てないぃいいいいいい

無双です

戦国無双２です

実は私が買ってきたのはただの戦国無双２ではなくて戦国無双２猛将伝だったのです

どうりで使える武将の数が少ないと思ったよ

気づけば前田利家のレベルがこれ以上あがらないとこまでいってたよ

ガラシャの章の五番目くらいの雑賀攻めが越せないよ

さすがに織田信長と森蘭丸と濃姫さんとなんか名前知らない武将プラスαとの四対一＆その他大勢の敵雑魚キャラがうじゃうじゃ相手じゃ勝てるものも勝てないよ

やり方がちがうのだろうか

一斉にぼこられてもしかしてこれなんかのイジメ？リンチ？とか思いました

他に味方武将がいれば楽なんだろうけどさすがに一人で敵本陣突っ込んでいくことは危険だと学びました

だったらアレいったいどうしろってんでしょうかね

他に戦略があるのでは・・・と思うんですが、何にも思いつかないからどうしろってんだって感じ



そうそう後期試験は受けてきましたが

１０００文字原稿用紙渡されて３０分で論述しろってのは殺しですかとおもいました

あぁこりゃ無理だわさ、ごめん（誰に謝ってるのだろう・・・・）



バイト探そうにも近場で探そうと思うとなかなかお気に召すものがない

個人的に本屋で気ままにバイトしたいんですが・・・

でも家庭教師とかもいい金になると聞くと一度はやってみたいなと思ったり

過去の経験上飲食業方面だけには働きにいきたくないなって選り好みできる立場じゃないのにぼやいてみたり

明日は後期試験である

ショックからはほとんど立ち直ったと言えよう

しかしながらここ数日頭がくらくら、体がぐらぐらするのが気にかかる

貫徹で小説を四冊読んだからだろうか

ベッドで寝ないで絨毯と火燵の中で一晩を過ごしたからだろうか

それとも風呂で１時間ほどうたた寝もとい熟睡をしたからだろうか

あるいはここ数日御飯をしっかりと食べてないからだろうか

または……（以下略）

……まぁよいではないか、明日は自分の持てる力を存分に発揮すればよいこと

それにしてもこの体に住まう倦怠感は何なのだろう

ちょうど読んでいる小説は主人公が熱で倒れているシーンだ

熱か……

気のせいか熱を出した主人公の症状が自分のものと多々重なるものがある

……

気のせいだ

気のせいに決まっている

私は部屋の引き出しからあるものを探し出す

そのものは手で触れると驚くほど冷たい

気のせいだ、これは杞憂に過ぎないのだ

雑念を振り払っていると脇に挟んだものがピピッと機械的な判決音がくだされる


３７度４分


…………………





なるようになれ！！！！



どうか皆様明日の玖呂亜の健闘をお祈りください（本当にっ！！・土下座）

夢の終わり

あは、こんにちは

前期試験すべってました

もともとこうなるであろうと予想はしてましたが実際に掲示板いって番号がなかったときはショックでしたね

泣き崩れることはありませんでした、ちゃんと一人で立って歩いて帰りましたから

・・・・本当は少し泣きそうでしたが（笑）

ちょっととうぶん引きこもりになりたいのですが担任が後期試験もあるんだからちゃんと学校来いって

いやだよ、お前の顔なんざ見たかねぇわハゲ茶瓶

おおっと失言失言

親のいやに慰めようとする言葉がさらにこっちにとってみれば重圧なんですけどね

後期試験は小論文と面接なのだがそもそも定員数がアホほど少なくて望み薄

あきらめて短大行く決心でも固めようかと思う

バイトもやり始めないとね

元気だせよ、といわれても、そもそも元気なのだからなんとも思わないが

落ち込むなよ、といわれて首を縦にふれるほど私ゃ精神的に出来た人間じゃない

と母親にいってやりたいのだが如何せん向こうもこっちのことを思っての言葉なのでここで愚痴のようにばら撒いて置く

思い切って本格的に漫画の道でも行くかと思うのだが二次も当分やってたいし、創作もやっていたいこの微妙な心境だれか理解して

まあダメもとで後期試験受けてからの話なのだが

サイト更新しないとな・・・・

死んでませんよ

こんばんは、ここ数日本ばかり読みふけってました

図書館で数冊借りてきたのが始まり

ある小説が気に入ってシリーズ１０冊買い込んできたのは今日のこと

さすがに財布の危機を感じました

一冊１００円の中古本でも１０冊になれば価格は１０００円

中古っていいよね、としみじみ身に染みました



話は換わります

主従カプが好きです

主人が受けで従者が攻め

最近たまらなく好きでたまりません

身分差萌え、年齢も離れているとなお良い

主人が寝てる間にこっそりと隣で思いを打ち明ける従者を見ると心が打たれて胸がズッキュンです（←キモッ ）

ときめきです、メモリアルです

他にも個人的に好きなシチュエーションとかもろもろ頭の中をよぎります

今ここで全て言葉にできないのが口惜しいくらいです

敬語攻めとかマジやられます（末期だ・・・）



あはははは、実は近日ワタクシこと玖呂亜は大学の合格発表を見に行かなければなりません

これもある意味胸がドキドキです、胃もキリキリです

本命です、受かりたいです


どうか神様、桜が咲きますように！！